葬儀・家族葬コラム

家族葬

2024.07.25

生前契約で希望通りのお葬式を。安心して任せられる生前契約・事前相談とは?

自分の死後の準備を生前にしておく「終活」が定着するにつれ、ご自身の葬儀の生前契約をしておこうと考える人も増えています。

生前に葬儀社を決めておくことで、残されたご家族が葬儀社選びで苦労する心配もなく、何よりご自身の望む形で葬儀を執り行うことができます。

今回はそんな葬儀の生前契約・事前相談で、信頼できる葬儀社を見つけるためのポイント事前相談を行うタイミングや流れなどを具体的に解説していきます。

元気なうちにご自身の葬儀について考えておきたいという方は、ぜひ参考にしてください。

葬儀の生前契約・事前相談とは?どんな人に選ばれているの?

生前契約とは

葬儀の生前契約とは、元気なうちに葬儀の契約を済ませておくことをいいます。自分の葬儀の内容を自分で決めておくことができるため、生前契約を終活の一環として行う人は年々増えています。

身内が亡くなった後にご家族がすべきことは多岐に渡りますが、葬儀の手配もその一つです。葬儀社選びから葬儀の内容決めなど、ご家族は短い期間にたくさんの手続きや調整に追われることになります。しかし生前契約をしておくことで、ご家族が葬儀社選びで悩む必要がなくなります。このように生前契約はご家族の負担を軽減できるという理由から選ばれることも多いです

事前相談とは

事前相談は、生前契約をする前に葬儀社に対して行う相談のことです。葬儀の疑問を解消したり、担当者から直接話を聴ける機会となるため、複数の葬儀社に事前相談をすることで、葬儀社の比較検討の判断材料にすることもできます。多くの葬儀社が事前相談を無料で行なっていますので、ぜひ活用してみてください。

事前相談や生前契約は、どんな人に選ばれている?

このように葬儀の事前相談をして、生前に葬儀の契約を済ませておきたいと考える人は増えてきていますが、具体的にはどのような方に選ばれているのでしょうか。

【こんな方に選ばれています】

  • 自分の死後、ご家族に負担をかけたくない 
  • 葬儀費用を先に支払って、安心して老後を過ごしたい 
  • 身寄りがないため自分の葬儀をしてくれる人がいない 
  • 元気なうちに身辺整理をしておきたい 
  • 自分の葬儀内容は自分で決めたい 

事前相談はいつするべき?適切なタイミングとは

事前相談は元気なうちにしておくことが大切です。そのため、事前相談をするタイミングは早いに越したことはありません。

あまり早いと葬儀に対するイメージが持ちにくいと思うかもしれませんが、人生は、何かが起こるかわからないという意味でも、気になり始めたタイミングで相談してみることをおすすめします

生前契約で決めた内容は絶対に変えてはいけないということはなく、基本的には人生の節目節目で見直すことも可能です。当然、生きているうちに考えが変わることもあると思いますので、今すべてを完璧に決めなくてはいけないというわけではありません。あまり肩肘張らずに、まずは相談してみるとよいでしょう。

事前相談までの流れ

葬儀の事前相談は、メールや電話でもすることができますが、相手の対応もみながら落ち着いて相談できるのは対面での相談です。対面での相談の場合は、事前に予約をする必要があります。ここでは対面で相談する場合の流れをお伝えします。

①電話連絡をする

まずは気になる葬儀社に電話で連絡をします。電話番号はホームページの事前相談ページに書かれている番号にかけましょう。

②希望の日時と場所を決めて予約する

電話口の担当者に希望の日時を伝えて予約をとります。その際、場所も決めておきましょう。自宅や喫茶店など希望の場所まできてくれる葬儀社もあります。もし実際に斎場を見学したいなどの希望がある場合は、斎場での相談を希望するとよいでしょう。

あとは、所定の日時に待ち合わせその場所へ行くだけです。

さがみ典礼では、ご自身の葬儀のことを自分で決めておきたいとお考えの方のために、無料の事前相談を承っています。メール・お電話・対面などお好きな方法で、まずはお気軽にご相談ください。

事前相談で決めること

次に、事前相談で決める内容について具体的にみていきます。

 ①葬儀スタイル

葬儀には一般葬・家族葬・一日葬・火葬式などといった種類があります。基本的には予算感や参列者の人数(規模感)、希望する葬儀のイメージなどを相談しながら、最も適したスタイルを決めていきます。

【葬儀スタイルの種類】 

一般葬

多くの関係者に集まっていただき大々的に行う葬儀です。豪華で華々しい葬儀を希望している場合はこちらが適しています。豪華な分、費用もかかります。 

家族葬

身内や親しい方のみで行う葬儀です。アットホームな雰囲気の中で、親しい方々に囲まれたお見送りを希望される方に選ばれています。費用は一般葬に比べて抑えられる傾向にあり

一日葬

家族葬と同様に親しい方々のみが集まる少人数の葬儀で、お通夜を省略して葬儀・告別式・火葬を1日で行います。費用を抑え、ご家族へ負担軽減を考えたいという方に、特に選ばれています。

火葬式(直葬)

お通夜や告別式といった宗教儀式を行わず、身内の方々のみが集まり、火葬場で直接お別れをするスタイルです。宗教儀式を省略しているため、無宗教の方や菩提寺がいない方で極力簡素な葬儀を希望している方に選ばれています。 

②葬儀費用

実際にどのくらいの費用がかかるのかを概算で知り、どうしたら費用を抑えられるかなどを相談していきます。また契約となった際には、口座情報なども伝えます。

③葬儀の内容

式の流れを聞いたり、希望するイメージを伝えたりして具体的な内容についても話し合います。たとえば「お花いっぱいの式にしたい」、「BGMには自分の好きな音楽をかけて欲しい」などの希望があれば伝えてみましょう。

安心して任せられる生前契約にするためのチェックポイント

自分の葬儀を任せることになる葬儀社が信頼に値する会社かどうかは事前相談の際にきちんと見極める必要があります。ここでは事前相談でチェックすべきポイントをいくつかお伝えしたいと思います。

その葬儀社が希望する葬儀形式に対応しているか

最近は家族葬に特化した葬儀社も増えています。自分の希望する葬儀スタイルにがすでに決まっているのであれば、その葬儀スタイルに対応している葬儀社かどうかは、事前にホームページなどで確認しておくと安心です。

オリジナルな希望に柔軟に対応してくれるか

自分の葬儀を決めるにあたって、特別な希望をお持ちの方もいらっしゃると思います。たとえば、「思い出の花を一面に飾ってほしい」「出棺時には、明るくこの曲を流してほしい」など具体的な要望がある場合に、柔軟に対応してくれる葬儀社かどうかも確認しましょう。

誠意ある姿勢で話を聞いてくれるか

その葬儀社が信頼できるかどうかは、担当者の姿勢からも判断できます。話をきちんと聞いて対応策を提示してくれる人か、親身になって一緒に考えてくれる人かなど、直接会って話した感触も大事にしましょう。また葬祭ディレクターの有資格者が多数在籍している葬儀社かどうかも、熱心な会社であるかを見極める指標になります

契約した内容の見直しや更新が可能か

生前契約は元気なうちにしておくものなので、年月が経って気持ちが変わってしまったり、たとえば、物価変動により予定していた葬儀よりも規模やグレードを下げた葬儀を余儀なくされてしまうことなども考えられます。そのような場合に備えて、契約内容の見直しができるかどうかも確認しておくと安心です。

生前契約後にするべきこと

希望した葬儀を実現するためには、ご家族との共有や必要な準備をしておくことも大切です。

事前相談で決めた内容は、ご家族とも共有しておく

事前相談や生前契約で決まった内容は、エンディングノートに記録しておくなど、自分の死後、家族に適切に伝わるように準備をしておく必要があります。葬儀社の名前や連絡先、決めたプランの内容や費用、支払い口座なども細かく記載しておくと安心です。

この時、葬儀に呼んで欲しい友人・知人がいれば、合わせて連絡先をリスト化しておきましょう。

費用の準備をしておく

事前相談では具体的な費用も見えてきます。自分のいなくなった後にご家族が困らないよう、必要な費用の準備も進めておきましょう。

備えあれば憂いなし!思い立ったら、まずは無料相談を

ここまで、葬儀の事前相談〜生前契約の流れや、信頼できる葬儀社を見極めるためのポイントなどをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。

まだまだ葬儀なんて早いと思っている方でも、「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、いざという時のために今からできることを始めておくことが大切です。終活は、元気に動ける時期に進めておくことで、残りの人生をより有意義に送るためにするものです。自分の葬儀について少しでも不安や疑問があれば、まずは事前相談で解消してみてはいかがでしょうか。

長岡 一知

1級葬祭ディレクター

長岡 一知 (ナガオカ カズトモ)

どんな小さなご不安も、一人で抱え込まずにご相談ください。

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