家族葬
2025.11.09
年末年始にもしものことが起きたら? 葬儀までの流れと初動対応

「年末年始に“もしも”が起きたら 〜家族が慌てないための準備ガイド〜」
年末年始は、家族や親族で集まって穏やかにお過ごしになられる方も多いと思います。一方で、病院や役所などが特別体制に入るため、ご家族にご病気の方やご高齢者がいる場合は、心配ごとも多いのではないでしょうか。
今回は、年末年始に”もしも”のことが起きてしまった場合のご家族の対応をわかりやすく解説します。また、「そもそも年末年始に葬儀はできるの?」「役所手続きはどうすればいい?」など、この時期ならでは疑問にもお応えしていきます。
年末年始に”もしも”が起きたときの初動対応
もしものことが起きた時は、初動対応を押さえて、落ち着いて行動することが大切です。
1.意識がない・呼吸や脈が不安な場合
救急車を呼びましょう。(TEL:119)
救急車に電話をしたら、今起きていることを伝え、電話口の指示に従って必要な対応を行います。到着先の住所や目印なども、落ち着いて伝えられるとよいでしょう。必要事項を伝えたたら、救急車の到着まで少し待つことになります。その間は、息を整えるなどして落ち着いて待ちましょう。
2.気になることはあるが、命に別状はなさそうな場合
まずは、かかりつけ医または救急安心センターに相談しましょう。(TEL:#7119)
かかりつけ医がいて対応が可能なようなら、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
かかりつけ医につながらない場合は、救急安心センターに相談することもできます。救急安心センターは、24時間365日相談できる窓口です。今すぐ病院を受診すべきか迷った場合には、こちらに相談してみると専門家が状況を判断してアドバイスをしてくれます。
3.すでにご逝去されている場合
特にかかりつけ医がなく、突然ご自宅でお亡くなりになっていたケースなど、不審死や事故が疑われる場合は、警察の確認が必要になる場合があります。迷ったらまずは救急(TEL:119)または救急安心センター(TEL:#7119)に相談し、指示を仰ぎましょう。
4.病院で容体が変化した場合
病院に入院中に容体の変化があった場合は、すぐに医療スタッフに伝えましょう。ただし、年末年始は面会が制限されていることも多いため、医療スタッフからご家族へ容体急変の連絡が入る可能性もあります。その場合は、電話口の指示に従って速やかに対応しましょう。
年末年始に葬儀社は対応してくれる?
葬儀社は、年末年始でも休まず営業していることが多いです。24時間・365日営業の葬儀社であれば、年末年始でも対応をしてくれます。葬儀社選びのポイントは、スタッフの対応が迅速かつ丁寧で、見積もり内容が明確な葬儀社であることです。
さがみ典礼は、24時間・365日専門の相談員が無料でご相談を承っております。何かお困りごとがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。
TEL:0120-568-038(フリーダイヤル)
年末年始にお亡くなりになった場合の注意点
年末年始にご家族がお亡くなりになった場合、普段とは異なり、注意しなければならない点がいくつかあります。
役所手続きで遅れが生じる場合がある
年末年始は役所もお休みしています。葬儀を行うためには、「死亡届」や「火葬許可申請書」の提出が必要になりますが、提出はできても火葬許可証の発行が翌営業日となる自治体もあるため注意が必要です。
金融機関の営業日に注意する
年末年始は、銀行や郵便局といった金融機関もお休みになりますが、葬儀を執り行うとなった場合は、お布施などで現金が必要になるため、早めに準備をしておくと安心です。
菩提寺には早急に連絡する
年末年始は、お寺の繁忙期でもあります。菩提寺がある場合は、早めに連絡をして僧侶のスケジュールを確保しておくと安心です。
ご遺体の安置期間が長引く可能性がある
年末年始は、火葬場や役所が通常と異なる体制になるため、ご逝去から火葬までの期間が長くなる可能性があります。その分、安置期間も伸びることになるため、安置施設利用料やドライアイスなどの追加費用が必要になる可能性があります。
また、安置期間が1週間以上になる場合は、ご遺体を衛生的に保つためのエンバーミングという処置を行った方が費用を安く抑えられる場合もあります。気になる方は葬儀社に相談してみましょう。
葬儀までの基本的な流れ
ここで、年末年始にもしものことがあった場合の葬儀までの流れをお伝えします。
ご逝去から葬儀までの流れ
- ご逝去
- 死亡診断書の受け取り
- 葬儀社に連絡
- 搬送・安置
- 葬儀の打ち合わせ
- 役所手続き(死亡届・火葬許可申請書)
- お通夜、葬儀・告別式、火葬
ご逝去〜死亡診断書の受け取り
ご逝去が確認されると、医師から死亡診断書が発行されます。
死亡診断書の左側が、「死亡届」になっているため、大切に保管しておきましょう。後ほど役所手続きで必要になります。
また、ご逝去がわかったタイミングで、すぐに連絡を取らなければならない近親者には、訃報連絡を行いましょう。この時の訃報連絡では、死亡の事実を伝え、葬儀等の連絡は詳細が決まってから改めて連絡する旨も合わせてお伝えしておくと丁寧です。
葬儀社に連絡
ご逝去後、最初に行うべきことは葬儀社への連絡です。
病院の霊安室は数に限りがあり長期安置ができないため、ご逝去後のご遺体は、数時間のうちに別の安置場所へ搬送する必要がありますが、ご遺体の搬送・安置を行うのも葬儀社の仕事のため、できるだけ早く葬儀社に依頼をする必要があります。
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搬送・安置
葬儀社に依頼後は、1時間前後でお迎えにあがりますので、それまでにご遺体の安置場所を決めておくとスムーズです。
安置場所は、「ご自宅」「葬儀社・斎場の安置施設」「安置専門施設」から選ぶことができます。ちなみに自宅安置では、一定の条件が求められるため、ご自宅の状況によって不可となるケースもあることを覚えておきましょう。どこに安置すべきかで迷った場合は、葬儀社と相談しながら決めていきましょう。
葬儀の打ち合わせ
無事、ご遺体の搬送・安置が終わったら、葬儀社との打ち合わせに入ります。打ち合わせでは、葬儀の日時や場所、内容について話し合いながら決めていきます。菩提寺がある場合は、このタイミングでなるべく早めに連絡しましょう。
葬儀日程の決め方
葬儀日程は、「火葬場の空き状況」「ご遺族のご都合」「菩提寺のご都合」を踏まえて決めます。
火葬場や式場の空き状況は葬儀社が調べ、菩提寺やご遺族のご都合については喪主が確認する流れになります。
そのため、菩提寺には訃報の連絡と合わせて、ご都合のよい日程もお聞きしておくとスムーズです。菩提寺への相談内容は、葬儀社がアドバイスをくれると思うのでそれに従って行えば問題ありません。
役所手続き(死亡届・火葬許可申請書)
葬儀内容が決まったら、「死亡届」と「火葬許可申請書」を、亡くなった方の本籍地、死亡地、または届出人の住所地のいずれかの市区町村役場に提出します。医師から発行された死亡診断書の左側が死亡届になっているため、そこに必要事項を記入し提出しましょう。その際、火葬許可申請書の記入を求められるため合わせて申請します。
年末年始は役場窓口が閉まっているため、夜間休日窓口の利用が必要になりますが、夜間休日窓口では自治体によって火葬許可証の発行が翌営業日になる場合があり、栃木県や茨城県でもそのケースが多く見られます。葬儀日程に影響することもあるため、事前に確認しておくと安心です。
また、死亡届や火葬許可申請は葬儀社に代行してもらえる場合もあります。心身ともに負担が大きい手続きですので、任せられる場合は遠慮せずお願いすることをおすすめします。
お通夜、葬儀・告別式、火葬
通常であれば、ご逝去の翌日夜にお通夜、翌々日の午前中に葬儀・告別式を行い、その後、火葬を行う流れが最短のスケジュールになります。
ただし、年末年始は火葬場が休場のことも多く、さらに休み明けは予約が集中するため、火葬までの日程が先送りになってしまうケースも多いです。
年末年始に葬儀を行ってもいいの?
年末年始に葬儀を行ってはいけないということはありません。ただし、年末年始は多くの人が帰省や旅行などで、連絡が取りづらい時期でもあるため、人が集まりにくいという理由から避けるケースも少なくありません。
そのため、もし年末年始に葬儀を行う場合は、多くの弔問客を招く「一般葬」は避け、身内中心の「家族葬」に留めた方が現実的です。
事前にできる「年末年始の備え」
”もしも”の時に、「どの葬儀社に連絡するか」を決めておくことは最大の備えになります。
年末年始のもしもに備えるのであれば、24時間・365日対応してくれる葬儀社の中から、信頼できる葬儀社を探して目星をつけておきましょう。また、多くの葬儀社が無料の事前相談を行なっています。何社か比較検討することで、自分たちにあった葬儀社を見つけることができるので、ぜひご活用ください。相談時には、念の為「年末年始の搬送・安置が可能かどうか」を確認しておくと安心です。
さがみ典礼では、葬儀や終活の疑問・ご不安にお応えするため、専門の相談員が24時間365日お客様からのご相談を承っています。お電話・メール・対面などお好きな形でご相談いただけますので、ぜひご活用ください。

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さがみ典礼では、一般葬、家族葬、一日葬、火葬式・直葬など多様なプランを幅広い料金プランでご用意し、お客様のご葬儀をサポートさせていただいております。ご家族の想いを大切に、あたたかな時間をお手伝いきるよう努めて参りますので、どうぞお気軽にご相談ください
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