葬儀・家族葬コラム

家族葬

2024.02.28

インターネットで選ぶ、失敗しない葬儀社選び。費用や注意点も解説

葬儀の質を左右するのは葬儀社選びにかかっているといっても過言ではありません。

だからこそ葬儀社選びは慎重に行いたいですよね。最近はインターネットで葬儀社を探す方がほとんどだと思いますので、今回は、インターネットでの葬儀社選びで失敗しないためのポイントをいくつかご紹介したいと思います。

葬儀社の種類や、依頼するタイミングについても触れますので、ぜひ参考にしてください。

葬儀社には種類がある

実は、葬儀社には種類があることをご存知でしょうか。

具体的には

  • 葬儀専門業者
  • 協同組合系
  • 互助会
  • 葬儀仲介サービス業者

の4種類があります。

葬儀社の種類によって得意としている守備範囲や得られるメリットなどにも違いがありますので、まずは葬儀社の種類を知ることからはじめてみましょう。

葬儀専門業者

みなさんが葬儀社と聞いて真っ先に想像するのが、この葬儀専門業者だと思います。その名の通り葬儀サービスを専門に行なっている業者です。会食やお花の手配、香典返しの手配など、葬儀に関わる各種専門業者とつながって取りまとめてくれるため、葬儀専門業者にお願いすれば、葬儀のすべてを任せることができて安心です

また葬儀専門業者の中にも、大手の葬儀社と中小の葬儀社があり、それぞれ得意分野が異なります。たとえば大手は実績も人材も豊富にあるというメリットがあり、自社で斎場を保有していることが多いのが特徴です。一方規模の小さい中小の葬儀社は、地域に密着しているため、地域のネットワークを活かしたサービスを提供してくれるのが特徴です。

協同組合系

協同組合とは、JAや生協に代表されるように、同じニーズを持った人が集まり出資金を出し合って組織を運営していくシステムのことです。その協同組合が組合員向けに葬祭サービスを提供していることがあります。組合が独立してサービスを提供している場合と、専門業者と提携してサービスを提供している場合がありますが、いずれにしても比較的低価格で依頼することができるのが特徴です。ただし故人様もしくはご家族様が組合員であることが条件となります。

互助会

互助会とは生前に前払い金として一定の掛け金を支払うことで、葬儀費用を積み立てる仕組みのことで、正式名称を「冠婚葬祭互助会」といいます。月々数千円のわずかな掛け金で、葬祭サービスが必要となった際に、会員価格で利用できるというメリットがありますが、積み立てた金額で葬儀のすべてを賄えるわけではないため注意が必要です。

さがみ典礼でも互助会のご用意がございます。

葬儀仲介サービス業者

複数の葬儀社と提携し、インターネット上で葬儀社を紹介するサービスを行なっている業者が葬儀仲介サービス業者です。仲介サービス業者自体は葬祭サービスを行わず、紹介料として提携している葬儀社からお金をもらうことで運営をしています。利用者としては、一度に複数の業者を比較検討できるというメリットがあります

インターネット上で葬儀社を絞り込む方法

たくさんある葬儀社の中から、自分にあった葬儀社を見つけるのは至難の業です。効率よく探すためにも、基準を設けてみましょう。まずは地域葬儀スタイル予算から絞り込んでみてはいかがでしょうか。

地域で絞り込む

葬儀社によって対応しているエリアが異なるため、まず葬儀を執り行う場所を決め、そのエリアの葬儀社を選ぶという方法です。エリアを決めたら、インターネットで「葬儀社 〇〇(エリア名)」などと検索すると候補が出てきます。

葬儀スタイルで絞り込む

最近は、葬儀にも多様なスタイルがあります。

広く多くの方にご参列いただきたい場合は「一般葬」、身内だけの少人数で執り行いたい場合は「家族葬」、お通夜を省略して一日で執り行いたい場合は「一日葬」、儀式を行わず火葬のみでお見送りしたい場合は「火葬式・直葬」など、どのようなスタイルの葬儀をイメージしているかを先に考えてから葬儀社を決めるとよりスムーズです。

ただし厳密にいうと、一日葬や火葬式・直葬を執り行う場合は菩提寺の許可が必要になるため、希望しているからといって勝手に執り行うことはできません。先祖代々お付き合いのある菩提寺がある方は注意しましょう。

予算で絞り込む

また、おおよその予算を決めて絞り込むという方法もあります。予算の上限を決めておくことで、自ずと葬儀スタイルが見えてくることもあります。葬儀社との打ち合わせの際にも、〇〇万円以内と上限を定めておくと不要なオプションで費用がかさんでしまう心配もなくなります。

ただネット上に掲載されている葬儀費用は、あくまでも葬儀社に支払う費用で、葬儀には僧侶にお渡しするお布施や会食にかかる費用、香典返しの費用など諸々の費用が別途必要になることを念頭においておきましょう

葬儀社選びで注意したいポイント

続いて、葬儀社を選ぶ際のポイントをお伝えします。

安すぎる広告には要注意

インターネット上には、目につきやすいように、低価格に見えるような広告を出している業者もいます。必ず、電話などの事前相談でセットに含まれている内容の内訳追加費用がないか故人と面会ができるかお別れの時間が充分に取られているか、などを確認しましょう。また極端に費用が安い葬儀社は必ず追加料金がかかってくると思っておいた方がよいでしょう。

支払い期日と支払い方法を確認する

葬儀社を選ぶ際のポイントとして、支払いの期日と支払い方法に無理がないかを確認しておくと安心です。中には即日現金払いを迫ってくる葬儀社もあるようなので注意しましょう。また、現金のみ対応の葬儀社より、カードや銀行振込に対応している葬儀社の方が安心感があります。

ちなみに支払い期日は、葬儀終了後1週間以内に設定している葬儀社が多いです。

スタッフの対応をチェックする

葬儀の準備からアフターケアまで、一定期間やり取りをし、大切な方の葬儀を任せることになるため、葬儀社のスタッフが信頼できる人か、相談しやすいか、自分に合った提案をしてくれる人か、なども判断基準になります。こればかりは、実際にコンタクトを取ってみないとわからないことですし、人間同士なので相性もあると思いますので、複数の葬儀社とやり取りをし、比較検討することをおすすめします。

葬儀社を決めるタイミングはいつがいい?

葬儀社を決めるタイミングは、ご逝去後と思われるかもしれませんが、最近は終活の普及とともに、生前にご自身またはご家族の葬儀社を決めておくという方も増えています。じっくり選ぶことができ、割引などのメリットもあるためおすすめです。

ここでは、ご逝去後と生前の二つのケースで、葬儀社に依頼する際の流れをみていきたいと思います。

ご逝去後に依頼する場合の流れ

病院等でお亡くなりになられた場合は、一旦は病院内の遺体安置所に安置されます。しかし病院の安置所は葬儀まで安置してくれるわけではなく2〜3時間程度とされていますので、その間に葬儀社を決めることになります。

このとき、焦ってよく考えずに決めてしまうと失敗する可能性がありますので、ゆっくり考える時間を持つためにも、一度ご自宅や安置施設にご遺体を搬送してから、葬儀社を決めるという方法も検討するとよいでしょう。その場合は、近隣の葬儀社にご遺体の搬送を依頼し、ご自宅等に安置後、ゆっくりと葬儀社を探すことができます。搬送をお願いした葬儀社に葬儀をお願いしなくてはいけないということはありませんのでご安心ください。搬送してくれた葬儀社には、見積もりを依頼し比較検討すると伝えましょう。

生前に依頼する場合の流れ

前述の通り生前に葬儀社を決めておくことで、後悔のない葬儀社選びができるようになります。自分の葬儀をどの葬儀社にお願いしたいか自分で決めることができ、亡くなった後に葬儀社選びで残されたご家族様の手を煩わせることもありません。また葬儀社選びには、早すぎる遅すぎるなどということはありませんので、思い立った時がそのタイミングだといえます。もし時間や体力に余裕があれば、3社以上に見積もりを依頼し比較検討することをおすすめします。多くの葬儀社が事前相談を受け付けているので、お電話またはWEB上のフォームから申し込んでみましょう。

やり直しの効かない葬儀、後悔しないために知っておこう。

葬儀は一度限りで、やり直すことはできません。また故人様を送り出すまでのプロセスは、一つ一つがとても大切な儀式です。だからこそ、信頼できる葬儀社選びが欠かせません。昨今、インターネット上には玉石混交の様々な情報が溢れています。そんな時代だからこそ、ご自身の目で情報を見極めることが大切です。特にお金のことに関しては、目先の安さに惑わされて後から高額な費用を請求されないよう、見積もりの内訳まで確認し、納得がいくまで話を聞く姿勢が重要です

小林 勝也

小林 勝也 (コバヤシ カツヤ)

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